手帳とペン [仕事]
友人との会話で話題になったモレスキン(MOLESKINE)の手帳。
興味が湧いたので、買ってみた。
私が買ったのは、ハードカバーのポケットサイズ。
文庫本よりもひとまわり小さいサイズ。
厚手の表紙、ゴムバンド、栞紐、背表紙の紙製のポケットという
辺りが特徴。
(Amazonで)1,000円/冊の価格は、手帳として考えると
(当然ながら)高い。
モレスキンを、選ぶのはスーツで例えると、機能性とコストを
優先すれば紳士服量販店で買うかという選択肢があるが、生地と
仕立てに拘ってオーダで作る選択をすることと同じかな。
要はコストの問題ではなく「使うアイテムも自己表現の手段」
であると発想で選択するということになるだろう。
あまり多用はしていないが、ロルバーン(Rollbahn)の手帳を
使っていた。
こちらは手帳というよりもメモ。
ページを切って、人に渡したり、コルクボードに貼っておく。
モレスキンの位置付けとは違う。
しばらく、ロルバーン+モレスキン併用のトライアル。
ちなみに、愛用のボールペンはLAMY2000。
4色ボールペンだが、細身でデザインが良く、手触りが良い。
国内でも人気があるようで、リフィル(替え芯)の入れ替えに
関する情報などもネット上に豊富にある。
私は、LAMYの純正(1.0mm)ではなくPILOTのBRF8(0.7mm)
に換装して使っている。
HITEC C(4.0mm、ゲルインク)という選択肢もあるのだが、
少し書き味が固めなこともあって、上記の選択になっている。
興味が湧いたので、買ってみた。
私が買ったのは、ハードカバーのポケットサイズ。
文庫本よりもひとまわり小さいサイズ。
厚手の表紙、ゴムバンド、栞紐、背表紙の紙製のポケットという
辺りが特徴。
(Amazonで)1,000円/冊の価格は、手帳として考えると
(当然ながら)高い。
モレスキンを、選ぶのはスーツで例えると、機能性とコストを
優先すれば紳士服量販店で買うかという選択肢があるが、生地と
仕立てに拘ってオーダで作る選択をすることと同じかな。
要はコストの問題ではなく「使うアイテムも自己表現の手段」
であると発想で選択するということになるだろう。
あまり多用はしていないが、ロルバーン(Rollbahn)の手帳を
使っていた。
こちらは手帳というよりもメモ。
ページを切って、人に渡したり、コルクボードに貼っておく。
モレスキンの位置付けとは違う。
しばらく、ロルバーン+モレスキン併用のトライアル。
ちなみに、愛用のボールペンはLAMY2000。
4色ボールペンだが、細身でデザインが良く、手触りが良い。
国内でも人気があるようで、リフィル(替え芯)の入れ替えに
関する情報などもネット上に豊富にある。
私は、LAMYの純正(1.0mm)ではなくPILOTのBRF8(0.7mm)
に換装して使っている。
HITEC C(4.0mm、ゲルインク)という選択肢もあるのだが、
少し書き味が固めなこともあって、上記の選択になっている。
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ロルバーン、旅の日記や思いついた事のメモに使えますよね。
手帳は10年位バインダー式を使っているので、中身だけ変えるだけで・・・・たまには手帳事情を眺めてみるのも良いですね。
by sakubiwa (2011-05-03 20:58)
cherryさん、コメントありがとうございます。
手帳やペンというアイテムは、iPhoneやSmartPhoneがあっても、なかなか手放せません。
情報を共有したり検索したりという点ではデジタルの方が有利ですが、自由度と書く速度という点ではアナログの方が有利です。
by grey (2011-05-07 15:34)